処理場
昨日は動物の死体を処理する所へ行った。
別に見学に行った訳でもなく、道で死んでいた子猫を持っていたのだ。
それにしても、あたしの前にはよくそういう子が来る。
一昨日の夜、その子は車にひかれたわけでもなく、公園のわき道で力つきたように倒れていた。
しばらく悩んだ。
が、勇気を振り絞ってもって帰る事にした。
時間がなかったのと、暑くて腐敗したりするといけないので、午前中に持って行きたかった。
電話で問い合わせると、「ご在宅でなくても、玄関の前に置いてもらっていれば、回収しに行きます。」とのことだった。
が、待ってられないので行く事にした。
どうやらゴミを処分するところらしい。
入り口にはトラックスケールもあった。
大阪市のホームページには、飼い主がわからなければ無料で、飼い主のいるペットは有料とある。
なんでじゃ?
ペットはだと何か特別な処理をしてくれるのか?
遺骨を返してくれるとか???
またまた私の「なんで??」の心が騒ぎだした。
・・・・・で、結局処理自体は飼い主がいてもいなくても同じだそうな。
処理する側としては、【廃棄物】という以外の何者でもない、という事。
それにしても、人の手足の料金まで記してあるのは何故?
何らかの理由(事故や病気)で切断した場合は、病院経由で処分するんでないの?
もし、そんなもの個人で持ち込んだり、回収の依頼があったら、それは犯罪なんじゃ…?
とりあえず、人の手足も動物の死骸も、同じところで焼却するって事なんやね。
ま、同じ炉で焼くのかどうかは聞かなかったけど…。
ペットというのは誰でも飼っているわけではないので、死んでしまえば特殊なゴミという事なのね。
考え方として…。だから有料なのね。
わかりました。
ノラの死体は、本来市民の依頼によって、市が<回収&処分>するべきところを、市民が<回収してきて>くれたって事になるねんな。
なので、私がノラを持ち込んだので感謝されたんやわ。
帰るときに「わざわざありがとうございました。気をつけて帰ってくださいね。」と言われたもん。
複雑な気持ちになったけど、勉強になりました…。















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